67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉崎村議会 2010-09-14 09月14日-02号

臭気そのものが温度と湿度、その他の環境で大分反応して、臭気を発生するというところがあるものですから、その辺も難しいなとは思っているんですが、今後、公害センターのほうにも協力をお願いして、先ほど質問のあった臭気指数、これらの測定などについても検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長中野目正治君) 村長、久保木正大君

郡山市議会 2005-12-07 12月07日-02号

また、風土改革という点では、公害センター道路維持課において共通の議題に関し、組織の枠を超えた勉強会実施し、情報共有化や資質の向上を行う取り組みを始めており、道路建設課都市計画課では、職員がみずからの発想のもとでオフサイトミーティングという気楽にまじめな話をする場を活用し、仕事や組織あり方について職員同士が相互に向き合い、組織活性化を図る取り組みが自発的に始まっております。 

いわき市議会 2002-09-11 09月11日-04号

ですから、どの程度牛房で、どのぐらいの水を使っているかというのはよくわからないというようなことですが、しかし、あのとき市の公害センターでも行ったと思うんですが、あの実態を見れば、非常にそういうことで川が汚染されているというようなことがわかったと思うんです。 そのときに基準にないとかあるとかというようなことで、調査しなかったとか、したとかということは、私、非常に役所として思考停止だと思うんです。

郡山市議会 1999-09-10 09月10日-04号

次に、野焼き小型焼却炉使用禁止指導とパトロールについての体制現状及び小型焼却炉回収状況についてでありますが、野焼きにつきましては、市民の方々からの通報や環境浄化推進員衛生監視員等からの情報を受け、公害センター環境保全廃棄物担当職員が現場を確認し、焼却即時中止焼却灰の適正処理指導しているところでありますが、地域の中には慣習的な行為として、野焼きに対する不適正処理としての認識が不足している

郡山市議会 1999-09-08 09月08日-02号

1市1農協1県出先機関の利点を最大限に生かすべきであり、また県では、郡山の副都心と位置づけしております南拠点合庁移転が予定されておりますので、せっかく中核市になりましたので、ぜひ合庁移転のスケジュールに合わせて、例えば公害センターや保健所のような一元的な指導体制ができるよう、県などに要請をするべきだというふうに考えております。改めてお聞かせ願いたいと思います。 

郡山市議会 1998-06-10 06月10日-02号

例えば先ほどダイオキシン質問をいたしましたけれども、環境保全課公害センター関係なんかは、勉強しにお邪魔をすればするほど、「どうなっているのだ、これ」というふうな感じがありました。そういう面では、機構疲労している部分が私はたくさんあるというふうに思いますので、そういう面では速やかに原案を策定をして、そして実施に移すという決意のほどをもう1回、ひとつお聞かせをいただきたいと思います。 

郡山市議会 1998-03-19 03月19日-08号

なお、ダイオキシン対策等監視につきましては、環境保全課、あるいは公害センター、清掃課の中で担当をしてまいりたいと考えております。 また、値上げについての問題でございますが、これらにつきましてはご指摘のとおり、業者の状況を十分に把握をいたしまして、今後検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えいたします。 ○吉田岳夫議長 國分総務部長。    

いわき市議会 1997-03-14 03月14日-05号

それから、公害センター運営費ですが、庁舎は従来どおり維持管理をするということなんですが、この組織改正によって、全体的に市の持ち出しはふえたのか減ったのか同じなのか。それから、市民苦情処理に対する窓口の対応はどうか。これからつくられる環境条例を推進していくのに体制は強化されたのかどうか。 それから、サイクルパーク事業費ですが、選挙前に大分豪華なPR用のパンフレットを出したわけです。

南相馬市議会 1996-06-21 06月21日-04号

公害対策について火力発電の運転も間近であり、公害センター設置実現に努めてほしい。大気汚染表示板については、記録データ公表が年1回でなく、せめて月1回程度は公表されるよう県に働きかけてほしい。また、地元高平地区への表示板設置についても努力されるよう意見もあり、本案は原案どおり可決すべきと決した次第であります。 ○議長石川幸道君) ただいまの文教福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。     

南相馬市議会 1996-06-14 06月14日-03号

民生部長羽根田亨君) 今回の矢川原局、また仲町局についても、県の公害センターとの大気汚染県自体の業務としての設置場所については検討してきた経過がございます。そういうことでありますので、今後県ともども今後のあり方について協議して参りたいと思います。 ○議長石川幸道君) 他にありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長石川幸道君) なければ、次、歳出に入ります。 

郡山市議会 1995-09-19 09月19日-03号

この原因は、事業所等排水ではなく、一般家庭からの生活排水の影響によることが公害センター調査により明確になっております。最近の河川汚濁の要因は、その約53%が生活排水であり、市内の小河川にはその現象が顕著であります。特に、幕ノ内橋環境基準点においては、上流に汚濁の著しい亀田川が流入しているため、ここ数年環境基準を超過しているのが現状であります。 

南相馬市議会 1995-06-23 06月23日-03号

大熊工場の中で、公害センター煤煙等調査をした。こういうことでありますが、本当の意味での立ち入り検査になっていないのではないか、こういう疑問がどうしてもある。一口にプラスチックと申し上げましても、大きく分類しても4種類あるんです。細かく分けますと100種類以上に及ぶんです。それを一緒に燃やさざるを得ないというのが今のシステムであります。 

いわき市議会 1994-11-15 11月15日-03号

大気状況は福島県と市内企業10社がテレメーターで結ばれ、県いわき公害センター報告していますが、そのうち、二酸化硫黄排出量は日本製紙、小名浜製錬、呉羽化学有機合成日本化成、東邦亜鉛、新日本化学堺化学日本COM、この9社の合計平均毎時 349.9立方メートルであります。これに対して、常磐火力発電所1社だけで 1.6倍に当たる平均毎時 560立方メートルの数値を示しているのであります。

いわき市議会 1993-09-14 09月14日-03号

次に、常時監視についてのおただしでありますが、前段御答弁申し上げましたとおり、井戸の水質調査につきましては、周辺の10カ所におけるトリクロロエチレン等有機塩素化合物による汚染状況について、県・市公害センターが毎月定期的な監視実施しております。また、廃坑跡から溢水等監視につきましては、県は台風や大雨時における巡視をするなど、災害防止に努めているところであります。 

郡山市議会 1992-09-22 09月22日-03号

何と水道局や公害センターも使用しておりました。 なぜ合成洗剤を使用するのかの私の質問に、市販のは安全だと思っているからとか、わからないので指導してほしいなど、答えが返ってきました。また何を使用していますかの質問に、ほとんどの方が普通の洗剤ですと答えられ、合成洗剤とは何なのかや危険性有害性について全く無知だということが判明しました。 

郡山市議会 1991-09-13 09月13日-07号

現在の公害センターはあくまでも出てきたものに対する、規制値に対するチェックの部分であります。どうしたら環境を守ることができるのか。市民環境保全の大切さをPRできるのか、窓口としての専門部局設置が必要であると考えますが、当局のお考えをお聞かせください。 3点目、環境フェスティバル実施についてであります。